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BMW 7シリーズ

BMW7シリーズ フラッグシップモデル(2009年)

 第5世代のBMWフラッグシップ 7シリーズの新モデルが登場した。

 BMWファンにとって、7シリーズは特別な思いを持つモデルと言えるだろう。

 BMW7シリーズは、1977年に登場して以来、今回のモデルチェンジで数えて5代目にあたるが、昨今のエコ意識とか環境に配慮して、新設計のシャシ、新型エンジンなど、BMWのフラッグシップ・サルーンにふさわしい仕上がりとなっている。

 エクステリアデザインは、最近のBMWのデザイントレンドであり、BMWファンを十分に満足させている。

 個人的には、4ドアサルーンの王道を行くデザインであり、BMWのフラッグシップ・サルーンに恥じないものだ。

 搭載エンジンは直6ツインターボとV8ツインターボの2種類。

 価格は740iの1010万円、750Liの1330万円である。

 BMWのビッグサルーンは、環境問題に対してこのような対応で応えると言うメッセージが盛り込まれている。

 エンジン面において、740i/Liを4リッターV8から3リッター直6へ、750i/Liの4.8リッターV8を4.4リッターV8へとスイッチしている。

 排気量が縮小しつつも、最高出力はそれぞれ+20psの326ps、+40psの407psへと、大きく向上させている。

 それでいて、740、750ともにEURO5規制に対応させる高い環境性能を実現しているところは、特筆ものだろう。

 燃費向上への工夫として、ボディはルーフ、前後ドア、エンジンフード、フロントフェンダーをアルミニウム製とするなど、大幅な軽量化を実現している。

 もちろん、BMW独特の燃費向上方法としての「ブレーキ・エネルギー回生システム」も搭載されている。

 これらの工夫により、740i/iLにおいては、先代比12%の燃費向上となって現われている。

 BMWの最上級車ならではの贅の限りを尽くした装備は、フラッグシップサルーンとして、十分な装備をしている。

 卓越したセーフティ性能の特徴として、世界初の機能「BMWナイト・ビジョン」をオプションで設定。

 スピードレンジや、ハンドル切れ角などで照射範囲を自動的に調整する「バリアブルライトコントロール」(標準装備)。

 車線の逸脱を警告する「レーン・ディパーチャー・ウォーニング」(オプション装備)も設定。

 9.2インチツインディプレイなどからなるオプションの「リヤ・エンターテイメント・システム」を選択すれば、“走る最高のリビングルーム”を満喫できる。

 BMWファンならずとも、ビッグサルーンを満喫したい人には特にオススメなモデルと言えるであろう。


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